IBMA極真会館 岡山県本部  昇段レポート(少年・少女)








昇段レポート(少年部・女子)

森下凜那  (もりした りんな)

●所属:津高道場
職業:小学生
●入会年月日:2009年12月06日 
昇段年月日:2016年06月26日


5歳の時にお姉さんと一緒に入会。入会したばかりの頃は不安のため泣いてばかりでしたが昇級審査前から意識に変化がみられ、集中して稽古に取り組むようになりました。所属の津高道場以外にも南方や妹尾道場の稽古にも参加。競技試合には組手と型とちちらにも積極的に参加。着実に力をつけて昇段を果たしました。

IMG_0678-600.jpg
    

感謝の気持ちを忘れずこれからも成長する

私が空手を始めたのは、七年前の冬でした。母と姉と一緒に津高道場に見学に行きました。両親は、怖がりで泣き虫な私に強くなってもらいたいという思いがありました。でも私は、五才だったので何をしているのか分からないまま稽古に行っていました。

最初は、とにかく道場に行くのが嫌で仕方なく、母や車にしがみ付き周りの人を困らせていたことを覚えています。それでも、先生や先輩方が優しく声をかけてくださったので少しずつ安心して稽古が出来ました。道場や練習の内容に慣れるまで時間がかかったように思います。でも、慣れてからは楽しく道場に通うことが出来ました。

 そして、先輩達の突きや蹴りを見て「私も上手になりたい。」と次第に思うようになりました。でも、思った通りの突きや蹴りがなかなか出来ず悔しい思いをしました。この時、空手の難しさを実感しました。でも、両親や先生方にアドバイスをもらいながら、出来ていないことを一つ一つ直していきました。そして、少しずつコツが掴めるようになっていきました。

IMG_0048-200.jpgNEC_0002 (2)-200CIMG0450-200.jpg

 初めての審査に挑戦したとき、私は緊張して体が硬直していました。でも勇気を出して一生懸命に取り組みました。結果は合格でした。この審査を受けたことで自分に自信を持てるようになりました。そして組手試合や型試合にも出場するようになりました。

組手試合は、何度挑戦しても初戦敗退でとても悔しい気持ちでした。でも両親は「試合は勝つだけに意味があるのではなく、試合に出るまでに頑張って練習を積み重ねることかせ大切で、努力するという勉強なんだよ。」と言ってくれました。それからも試合にもたくさん出場し、家や道場で一生懸命練習を続けて、やっと三位を勝ち取ることが出来ました。毎日の積み重ねがこの結果を導いたのだと思います。

 型試合では、太極一から練習し、帯が上がるにつれて難しい型にもチャレンジしました。一つ一つの動作を先生や家族に丁寧に教えてもらいました。上級になってからは緩急をつけること、目付、気合、気迫あふれる表情にすることを意識して練習に取り組みました。

練習を続けると、日に日にどんどん上達していくので型をすることが楽しくなっていきました。小学五年生の時の型試合では、練習の時よりもうまく演技が出来ました。決勝戦では緊張した為、バランスを崩してしまいましたが、それでも諦めず最後まで気合を入れて頑張りました。結果は、優勝でした。この時私は達成感で一杯でした。

DSCN0358-200.jpgDSCN0452-200.jpgDSCN0236_convert_20160809113913.jpg

試合に出場することで失敗したことや、成功したことすべて自分の経験の一つとして受け止め、一歩先を見て挑戦していくことが結果に繋がっているのだと思うことが出来ました。失敗しても落ち込むのではなく、自分に足りなかったことや今後の課題を見つめ直すいいチャンスだと思うようにりました。これからも失敗を恐れずに挑戦していきたいと思います。

一つの試合で勝ち負けがあり、私は次にどうすれば問題点を克服できるのか考えました。実生活の中でも、自分が失敗したことをどうすれば克服出来るか考えるようになり、何事にも前向きになりました。他にも親や先生や先輩に感謝すること、何事も諦めないこと、すべてが生活の中で役立ちました。空手で教わったことは、一つ一つのどれも大切なことだと思います。

 茶帯一次審査では、平安四と撃砕小に挑戦しました。撃砕小は初めて挑戦する型なのでたくさん練習を積み重ねました。家族や先生に細かいところをしっかりと教えてもらいました。本番では、平安四で失敗してしまいましたが先生が「やり直したらいいよ。」とおっしゃって下さいました。二回目は完璧に出来ました。撃砕小はうまく演技が出来ました。強弱、目付などを意識して出来たので自信がありました。結果は合格。この時私は嬉しさで一杯でした。

IMG_0123_convert_20160809113945.jpgIMG_0849-200.jpgIMG_0014-200.jpg

黒帯に合格できたのは、一生懸命指導してくださった先生方、先輩方、そしていつもそばにいて応援してくれた家族のおかげです。お母さんは仕事や家事で疲れていてもいつも私が強くなれるよう、送り迎えをしてくれました。とても感謝しています。少年部道徳訓にあるように「感謝の心」を忘れずに頑張ります。黒帯として空手を続けていくからには、いい加減な気持ちではなく、真剣に練習に取り組み、自分自身に足りない面を磨く努力をしていきたいと思います。

私はあまり言葉で感情を表に出せない性格ですが、どんな時でも心の中は本気で前進していく努力をしています。注意されることもたくさんありますが、ここで学んだことが周りの人や自分自身にとってプラスになるよう、一つ一つの積み重ねで成長していきたいです。

そして、中川先生、藤島先生、池本先生、片山先生や、尊敬できる先輩に出会えたことに感謝し、これからは後輩の手本となれるよう、これからも空手を続けて行きたいと思います。ありがとうございます。




 

スポンサーサイト

昇段レポート(少年部)


近藤隆太 (こんどうりゅうた)

西大寺道場所属
中学1年生 
2009年11月30日入会(空手暦5年3ヶ月)   
2014年03月08日昇段   

 

小学1年生の時に入会。最初は消極的でしたが、緑帯を取得した頃から、稽古への取り組みも変化が見られ、少年部の稽古の後で、一般稽古にも連続で参加。着実に実力を伸ばしました。茶帯になってからは上級生らしく、リーダーとして後輩を引っ張ってくれました。これからも同年代の生徒と一緒に切磋琢磨して人間的に成長してもらいたいと思います。


IMG_1671_convert_20150805142704.jpg 

●仲間たち、そして両親に感謝!!

僕が空手を始めたのは小学一年生の4月です。親戚のお兄さんに誘われたからです。始めの頃は、友達もいなくてつまらなかったですが、回数を重ねるうちに友達も増えて楽しくなっていきました。

初めて試合に出場したのは、四ヶ月後の交流試合でした。そのころ、僕は組手が苦手でした。父に組手の練習相手になってもらって一生懸命練習しました。一回戦の時は、相手がものすごく強そうに見え、緊張で足がガタガタふるえました。それでもなんとか勝ち上がり二回戦、三回戦と試合を重ねて行くうちに、段々と自信がついて、決勝戦までいきました。相手は同じ西大寺道場生で、いつも一緒に練習をしている相手なのであんまり緊張せず試合に挑めました。その結果、優勝することができました。

この優勝で今まで以上に空手が好きになり、練習に行くのが楽しくなりました。また試合に出て勝ちたいという思いから、練習に打ち込めるようになりました。それからは西大寺道場だけでなく、三浜道場や南方道場にも通うようになりました。そこでは、今まで知らなかった道場生とも仲良くなり、週三日のペースで練習に取り組みました。

IMG_0003_convert_20150805142722.jpgDSCF0049_convert_20150805142740.jpgDSCF0113_convert_20150805142801.jpg

三年生と五年生の交流試合では優勝できましたが、それ以外は結果が残せませんでした。また、県大会でも、なかなか結果が残せませんでした。今になって思い返すと、入賞した後は「自分は強いんだ」と勘違いして、練習をおろそかにしていました。結果的に入賞した大会の時は、やはり一生懸命練習をしていて、負けた時は、それなりの練習しかしていなかったのです。

小学六年生の県大会は、小学校生活最後の大会と思い、父に相手になってもらい、必死に練習しました。僕は突きが弱いので、直突きと下突きを中心に練習し、得意の下段蹴りも更に強く蹴れるよう意識して練習していきました。必死で練習して臨んだ結果、準優勝することができました。一生懸命練習して得た準優勝だったので、ものすごく嬉しかったです。後で父に、「結果も大事だが、それまでの道のりがもっと大事だ。」と言われました。

伝統型の試合では、あまり良い結果は残せませんでしたが、これからは道場だけではなく、自宅でも技の性格さ、スピード、キレをつけるため練習をしていきたいと思いました。

CA390869_convert_20150805142815.jpgDSC_0118_convert_20150805142832.jpgIMAG3401_convert_20150805142856.jpg

 僕が茶帯(1級)を取った後、先生から「黒帯を受けたいか」と聞かれたので、「はい」と答え、昇段審査を目指すことになりました。この時はまだ黒帯を甘く考えていました。黒帯の、一次審査は型なので、型中心の練習が始まりました。練習では、自分ができていると思った所も何度も注意を受けました。その注意を受けた所を何度もくり返し練習しました。その結果、一次審査を合格することができました。とても嬉しかったです。

二次審査は組手です。僕は、自信がありませんでした。しかし、練習を重ねていくうちに、いつも手が出せない程敵わなかった先輩の攻撃を受けて返せるよあうになったり、連絡技も決める事が出来るようになってきました。それが自信につながり、もっと頑張ろうと思いました。

そして、二次審査を迎えました。緊張して上手くいかなかった所もあったので合格したかどうかとても不安でした。
合格発表の日に、道場のメール配信で合格したことを知りました。涙が出る程嬉しかったです。今日まで藤島先生を始め、指導してくださった先生方、優しく稽古で接してくださった先輩方、少年部で共に練習した後輩たち、そしていつも支えてくれた両親に感謝しています。本当にありがとうございました。

IMAG6861_convert_20150805142924.jpgDSCN0516_convert_20150805142953.jpgDSCN0302_convert_20150805143014.jpg

昇段レポート(2015.03.)

 森下 菜乃花 (もりしたなのか)

●所属:津高道場
●職業:小学6年生(昇段時)
●入会年月日(空手歴):2008年11月(6年6ヶ月)
●昇段年月日:2015年3月8日

空手を始めたころは道場に入ることにも躊躇していましたが、最初の審査で昇級したことを機に積極的に稽古参加。茶帯になったころには、後輩を優しくリードしみんなのお手本となっていました。型や組手の試合、講習会などにも積極的に参加し、稽古で受けたアドバイスも書き留めるなど、もっと良くしていこうと努力する姿勢が実り、今回、昇段を果しました。

DSCN0108_convert_20150608111004.jpg

●これからも努力して尊敬される黒帯になる

私は、津高道場の前を車で通りかかった時に興味を持ち、空手を始めました。
当時の私は泣き虫で稽古に参加するようになっても、なかなかなじめず泣いてばかりでした。
でも、先生、先輩方が優しく接してくださり、安心して稽古に取り組むことができました。
友達もできて、一回一回の稽古が楽しくなりました。

初めて挑んだ審査では、緊張のあまり、不安で泣いてしまいました。
そこでも、黒帯の先輩がサポートしてくださり、合格することができました。私はその時、(先輩達のように)『尊敬される黒帯になる』という、大きな目標を立てました。

私は組手や型試合も沢山出場しました。小学三年生の型試合、初めは、思うようにできず、モヤモヤした気持ちでいっぱいでした。

DSCF0020_convert_20150608111057.jpgNEC_0062_convert_20150608111122.jpgIMG_0016_convert_20150608111156.jpg

でも、あきらめず練習を毎日続けました。すると、全くできなかったことができるようになり、うれしさでいっぱいになりました。
当日も、気合を入れて頑張って結果は4位でした。悔しさもあったけど、賞を取れてうれしかったです。

6年生の時の型試合では新しい型を覚え、練習を積み重ねてきました。型の講習会では、藤島先生が細かく教えてくださいました。
家に帰ってからもそのことを忘れないよう稽古しました。型試合の当日、決勝戦まで行くことができました。勝負型は撃砕小でした。
自信はありましたが、途中で気合の場所を間違えたのでやり直しをしました。私は、焦りがちなので、焦らないように心がけました。
結果は二位でした。優勝を逃したことに悔しさが残りましたが、(焦らないで再演技ができたこと)プレッシャーに打ち勝つことができて良かったです。
 

NEC_0003_convert_20150608111216.jpgDSCF0016_convert_20150608111304.jpgCIMG0312_convert_20150608111405.jpg

型試合が終わってから一次審査を受けました。型試合でも準優勝だったので自信はありました。
昇段の受審者はが私一人だったので緊張しましたが、自分の思い通り演武出来た達成感はありました。…結果は合格でした。

そして二次審査の組手です。私自身、組手に自信がなかったので、とにかく諦めず頑張ろうと思っていました。
一回目の組手も2回目の組手も自分の得意技がうまく出ず、引き分けで終わりました。でも、二回目の人は組手試合で何度も負けていた相手だったけど自分から攻撃を仕掛けての引き分けだったので、そこはレベルアップしたと思いました。

一週間後…合格のメールが来た時はとてもうれしかったです。黒帯になれたのは、家族、先生、先輩方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
これからは、後輩の人達に自信を持って教えることができ、努力し、尊敬される黒帯になるよう頑張ります。これからもよろしくお願いします。    押忍

DVC00161_convert_20150608111451.jpgCIMG0215_convert_20150608111535.jpgIMG_1101_convert_20150608111601.jpg



昇段レポート(2014.03.02)

羽澤一輝 (はざわ かずき) 妹尾道場

2014年3月2日昇段
小学6年生(昇段時)
2007年3月3日入会/(空手暦7年4か月)


幼年の時に入会。技の覚えは早かったように思いますが、繊細な精神面から、なかなか自信が持てなかったようでが、初めて出場した大会が契機となり、自信をつけて順調に上達していきました。
組手も型も高いレベルでバランスが取れており、一発合格で昇段を果たしました。中学生になってからも指導補助などで後輩の面倒も見てくれています。人として更に成長してもらいたいと思います。


DSCN0603_convert_20140729143221.jpg


●強く優しい先輩のようになりたい

空手を始めたのは、自分の意志ではなかったので、初めは稽古に行くのが嫌でした。
知っている人が誰もいなかったし、不安ですごく緊張していました。だから、毎回泣いていました。
でも、そんな僕でも、先生や先輩達は優しく受け入れてくれました。友達も出来て、だんだん稽古も楽しくなりました。

入会してから一年、春の交流試合へ出場しました。初めての組手試合に、すごく緊張をしていたのを覚えています。
順番待ちのイスに座っているだけでも涙が出てきそうでした。 無我夢中で戦い、優勝することが出来ました。すると、みんなが喜んでくれました。それに、僕自身も嬉しかったです。優勝することで少し自信が付きました。

IMG_0036_convert_20140729143256.jpgFH010006+(3)_convert_20140729143240.jpgIMG_3270_convert_20140729143333.jpg

小学校に入ると友達と遊びたいし、練習をすることが嫌な時もありました。試合に出るたびに緊張して、自分の思うように出来ませんでした。何回も同じ人に勝つことができず、悔しい思いもしてきました。
 
精神面は弱かったと思います。そういう自分を変えたいと思い、次はこういうことが出来るようになろうと、目標を立てる大切さを知りました。

初めて中四国交流大会で優賞できた事は僕にとって、とても良い経験ができたと思います。
何回も負けていた相手に初めて勝つこともでき、以前ほど緊張する事もなくなったからです。
 この試合で、いつも指導してくれている小松原先輩がすごく喜んでくれました。
こんなに喜んでくれる先輩がいることが、すごく嬉しかったです。

IMG_0365_convert_20140729143312.jpgCIMG0115_convert_20140729142954.jpgDSC_0439_convert_20140729143100.jpg

僕は、先輩のように人のことでも、自分の事のように受け止めてくれる大きな心を持ちたいと思いました。
組手は大分自信がついて好きだったのですが、型は苦手でした。
初めての型試合に出場したのは三年生でした。それまでは、試合に出場しようと思いませんでした。

今から思うと、型は苦手なので、試合に出るから一応練習しようという感じでした。
組手は好きなので、頑張って練習できたけど、型は苦手だからと逃げていました。
それは結果にも出ていました。

六年生になって、僕は「小学校最後だから」という思いで何に対しても全力で頑張ろうと思いました。
そして、昇段審査を受けようと決めました。でも、自信もなく不安の方が大きかったです。
でも、先輩の胸をかりて自信が付くよう練習もやってきました。

ジュニア大会では同じ六年生とは思えない大きな相手に準決勝で対戦しました。
今までで、一番周りの人の応援が力になった試合を経験させてもらえました。
この試合を終えて、改めてたくさんの人に支えられていると感謝の気持ちでいっぱいになりました。

DSC_0575_convert_20140729143116.jpgDSC_0063_convert_20140729143041.jpgCIMG0512_convert_20140729143013.jpg

型の練習も今までで、一番練習しました。先生や先輩にとても助けてもらいました。
細かい所まで、何回も練習しました。あんなに苦手だった型が、すごく楽しくなりました。

審査当日は、とても緊張しました。僕は、昇段審査を受けようという目標に向かって、なかなか思うようにできない事もあって、辛い事やしんどい事もあったけど、そういう経験が出来た事はとても良かったと思っています。
そして、昇段することが出来ました。

僕は、空手を通じて目標を持つ大切さを知ることが出来ました。
そして、目標達成するには、たくさんの人に助けてもらっている事も分かりました。

昇段出来たのも、先生、先輩、友達、お父さん、お母さんの支えがあったからで、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからはもっと努力して、人のために行動できるような、強くて優しい小松原先輩のような人になれるよう頑張ります。
これからもよろしくお願いします。

DSCN0398_convert_20140729143132.jpgDSCN0557+(1)_convert_20140729143151.jpgDSCN0592_convert_20140729143207.jpg


昇段レポート(2014.03.14)

小林晃生 (こばやし こうせい) 

所属:西大寺道場
昇段年月日:2014年03月02日
職業:小学6年生(昇段時)
入会年月日:2006年04月24日
 

先に入会していたお兄さんの影響で入会。
まだ幼かったため、眠そうになりながらも一生懸命に稽古していました。
所属の西大寺だけでなく、高島、三浜、泉田、南方などの稽古にも参加して年間努力賞を何度も受賞。
型が得意で型試合では何度も入賞経験があります。
組手は若干苦手な様子でしたが、周囲のアドバイスを素直に取り入れ、
自主トレーニングに励み昇段を果たしました。


CIMG0278_convert_20140526132155.jpg

●基本を大切にして取り組む

 僕が空手を始めたのは四歳の時です。先に空手を始めていた兄の稽古をしている姿を見て、
僕も空手をやりたいと思うようになり、先生に入会をお願いしに行きましたが、
「まだ幼いのでもうしはせらく待ってはどうですか?」と言われました。
けれど、どうしても空手を習いたかった僕は、もう一度先生にお願いしに行き、真面目に練習することを約束して
入会させてもらいました。

始めた頃は、兄と一緒に練習できることが嬉しくて、道場に行くことが楽しかったです。
 幼年の時、初めての型試合の出る事を決め、周りの先輩方に太極一大急ぎで特訓してもらい、
敢闘賞をもらうことができました。組手は痛くて少し苦手でしたが、新しい型を覚えることが好きになりました。

FH000015+(2)_convert_20140520141721.jpg025+(3)_convert_20140520150109.jpg01020007_convert_20140520141948.jpg

 僕の最初の目標は、年間努力賞を取ることでした。その為、色々な道場に稽古に参加しましたが、
どうしてもやる気が出なくて、休みたいと思うこともありました。
しかし、両親に「自分が努力賞をとると決めたからには、稽古に行ける日は必ず行きなさい。」と言われ、
泣きながら道場に行った日もありました。年間努力賞をもらえた時は嬉しくて、誰よりも練習したという自信になりました。

 その後、少しずつ昇級し、茶帯になってからは一般部の稽古にも参加するようになりました。
そこでは、中学生や高校生の先輩方に空手のことや学校のことをたくさん教えてもらいました。
 そして、兄や周りの先輩方が次々と黒帯になっていくのを見て、僕の次の目標は黒帯を取ることになりました。
 藤島先生から昇段審査の紙をもらった時は嬉しかったですが、今の自分で昇段できるか不安な気持ちにもなりました。

DSCF0079_convert_20140520142400.jpgDSCF0037_convert_20140520142316.jpgCA390021_convert_20140520142035.jpg

それからは今まで以上に気を引き締めて稽古に取り組むようになりました。
しかし、組手で打たれ弱く後に下がるくせがあるので、藤島先生に「スクワットを毎日三百回やりなさい。」と言われ、
下半身強化のため一生懸命取り組みました。
 一次審査では、試合以上に緊張し、得意だと思っていた型で間違えてしまい、とてもショックでしたが、次
の型は落ち着いて演武することができました。
 二次審査では、自分より強い相手ばかりでしたが、気持ちでは絶対に負けないと心に決めて臨み、
自分の力を精一杯出し切りました。

 一週間後、結果が合格と分かり、とても嬉しかったです。
これからは、黒帯という自覚を持ち、基本を大切にして物事を取り組める人間になりたいです。
今まで指導してくださった先生方や先輩方、周りで応援してくれたお父さんお母さん、
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。 押忍

001138_convert_20140905150924.jpg1344299663142_convert_20140905150445.jpgCIMG0233_convert_20140905150517.jpg

昇段レポート(2013.03.03)

岩﨑百香 (いわさき ももか) 

所属:高島道場
昇段年月日:2013年03月03日
職業:小学6年生(昇段時)
入会年月日:2007年06月11日
 

小学1年生の時、お兄さんの影響で空手を始める。素直で真面目な取り組みで、順調に昇級。伝統型が得意で入賞が多数あります。組手での得意技は右の下段蹴り。審査前は前蹴りも身に付けてバランスのいい組手が出来るようになりました。西大寺、高島道場の少年部ではリーダーとして、整列の指示、各係りをまとめてくれたり、指導の手伝いも積極的、幼い後輩達を優しくリードしてくれました。

DSCF0038_convert_20140528112003.jpg

●前向きに努力することを忘れず

私は六歳の時に空手を始めました。最初は稽古に行くのがちょっと嫌だったけど、先輩が優しく声をかけてくれたり、たくさんの友達もできると、毎週の稽古が楽しくなってきました。

橙帯になった時、初めて型試合に出ました。とても緊張したけれど四位に入賞し、入賞したことが嬉しくて自信になり、その後もたくさんの型試合に出て入賞することが出来ました。

型には自信があったので、少しくらいは大丈夫と思い試合前に練習を休んだことがありました。すると、その時の型試合は一回戦で負けてしまいました。やはり、一、二日休むだけでもいけないのだということがよくわかりました。

006_convert_20130730140907.jpgIMG_0032_convert_20130730140931.jpgIMG_0940_convert_20130730140950.jpg

色々な体験をして学びながら、毎週(2回)の稽古を一生懸命にしました。小学6年生になって、藤島先生に黒帯の審査を受ける申込み用紙をもらいました。とっても嬉しかったです。
 一次審査は型なので、家でも黒帯の兄達に教えてもらったり、道場でも先生や先輩たちにに教えてもらいながらたくさん練習しました。

 一次審査当日はとても緊張していましたが、先生方が「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。」と言ってくださり、段々緊張がほぐれてきました。でも、私が型をする順番が来た時、足がふるえて体のバランスも崩れてしまい、結果は型再確になってしまいました。とても悔しかったです。その後は、家でも道場でも時間があるときはたくさん練習しました。

 二次審査の当日は朝からドキドキしていました。二次審査は組手技ですが、最初に再確認の型をしました。ここでも緊張してしまい失敗してしまったけど、もう一度チャンスを頂き、その時には緊張もほぐれて成功しました。

IMG_0003+(3)_convert_20130730141012.jpgB0033639_convert_20130730141038.jpgPAP_0122_convert_20130730141057.jpg

組手前のライトスパーリングの時はいつもの練習のように動いていると先生に「(こういう風に)少し動きを変えてみたらどう?」とアドバイス受け言われる通りして見ると、自分のペースでスパーリングが出来ました。私は少し動きを変えるだけでも上手になることを学びました。

そして、本番での組手審査でも、始まる前はとっても不安でいっぱいだったけど、いい内容の組手ができました。とても嬉しかったです。二人目の相手の時には、体力が無くなりそうでしたが、周りにいた方達の応援でとても元気が出てきて最後まで自分の力を出しきることができました。

 そして一週間後の結果発表の時にドキドキしながら道場に行くと、結果の紙に合格という二文字が書かれていて、とっても嬉しかったです。こうして私が黒帯を取れたのは、指導してくださっている先生、お父さん、お母さん、先輩のおかげだと思います。これからは、何事にも前向きに努力することを忘れず、頑張りたいと思います。これからもご指導の方よろしくお願いします。

CIMG0024_convert_20130730141130.jpg1339447118190_convert_20130730141236.jpgDSCF0102_convert_20130730141202.jpg



昇段レポート(2013.03.03)

岡村咲香 (おかむら さきか) 

所属:妹尾道場
昇段年月日:2013年03月03日
職業:小学6生(昇段時)
入会年月日:20070年04月21日
 

小学1年生のときに二人の兄の影響で妹尾道場に入会。真面目な稽古姿勢で順調に昇級。競技試合にも積極的に参加し、好成績を残しています。型の稽古(鍛錬)不足を理由に何度か審査を見送られながらも、こつこつと稽古を重ね、組手と型の両方がバランスよくレベルアップし昇段を果たしました。今後も後輩の良きお手本として妹尾道場を盛り上げてもらいたいと思います。

CIMG03991_convert_20140527141809.jpg

●感謝の気持ちを忘れず、前を向いて努力していきたい

私は小学1年生の時に入会しました。体験入門に行った時に黒帯の先生や先輩がかっこいいと一目ぼれしたからです。私も、格好良い黒帯の先輩みたいになりたいと思い色々なことを学びながら、順調に進級していきました。仲良しの友達もでき、空手の時間がとても楽しくなりました。その友達は歳が一つ上でしたが、お互いに切磋琢磨しながら、稽古も試合も審査も一緒に頑張ってきました。

その友達が6年生になり昇段審査を受けることになりました。自分はまだ5年生でしたが、同じように昇段審査が受けたいと思い一緒に居残り練習もしましたが、私は受けることができませんでした。夢が遠ざかるようで、とても悔しくて、悲しくて、何もする気にならなくて落ち込みましが、このままでは何も始まらないと思い直し自分に何が足りないのか考え、補うように努めました。

002_convert_20130730134955.jpgIMG_0034_convert_20130730135221.jpgIMG_2003_convert_20130730135241.jpg

次の昇段審査もその次の審査でも許可はもらえませんでした。ショックで、とても落ち込みました。でも、「黒帯がとりたい」という気持ちは変わりませんでした。

私は居残り練習はもちろん、家でもたくさん練習を重ね、黒帯の兄に型を見てもらったり、ランニングしたり、ミット打ちで、手の皮がむけて出血したりして正直休みたいと思うこともありましたが、黒帯が取りたくて休まず毎日稽古を続けました。挫折を繰り返す度に、練習を強化して、心も強くなった気がします。

CA390176_convert_20130730135100.jpgCA390024_convert_20130730135042.jpgDSC_0004_convert_20130730135152.jpg

 小学6年生の11月、先生から昇段審査の申込書を渡してもらいました。すごく嬉しくて、飛び跳ねたくなるような喜びでした。審査はうまくできて合格しました。小さい頃、あこがれだった黒帯が結べるのは夢のようです。
 この昇段審査でもう一つ学んだことがあります。それは、ここまで来られたのは、先生や先輩、同輩、後輩の皆さん、そして家族のおかげだということです。

先輩に指導してもらったミット打ち、ファイトと励ましてもらったこと、ずっと見守っていてくれた先生・・・。この他にもたくさんの温かいご指導や励ましが力になりました。ありがとうございました。これからも、感謝の気持ちを忘れず、前を向いて歩んでいきたいです。後輩から、格好良い黒帯の先輩と親しまれるように頑張ります。

CA3A1711_convert_20130730135020.jpgDSC_0007_convert_20130730150458.jpgDSCN0500_convert_20130730135334.jpg


昇段レポート(2011年12月04日)

桑名 咲希 (くわな さき) 水島道場

2011年12月4日昇段
小学校6年(昇段時)
2006年1月16日入会(空手暦6年1ヶ月) 

      

小学1年生の時に、従兄弟の影響で興味を持ち入会。明るくまじめな稽古姿勢で順調に昇級していきましたが、家庭で約束を守らなかった罰として空手を退会することになりました。しばらくして再入会したときは意欲は更に高くなっており、メキメキと実力をつけ、茶帯になってからは一般稽古にも参加。少年部の稽古では(相手がいないので)後輩の指導のお手伝いをしてくれています。

CIMG0816_convert_20140528120429.jpg

~黒帯として恥ずかしくないよう頑張る~

私は、いとこのお姉ちゃんに誘われて空手を始めました。最初は先生の声の大きさや、自分が技ができないため、半年間ほとんど泣いていましたが、だんだんと慣れていき、空手が楽しくなりました。
初めての審査ではどきどきわくわくしていました。審査が終わってからもずっと、どきどきわくわくしていました。一週間後、合格と自分の番号の横に書いてあって、とっても嬉しかったので、次も頑張ろうと思いました。

試合もたくさん出場し、二回目の試合のジュニア大会では敢闘賞を取ることが出来たし、次々に帯も上がっていき、茶帯になって、一般稽古に初めて参加した時、黒帯の人がたくさんいて、「私も黒帯になりたい」と思いました。…月・火・木・土曜日の稽古に参加し、一生懸命練習しました。

繧ウ繝斐・_convert_20120613115144FH000035_convert_20120613115249.jpgFH000032_convert_20120613115347.jpg

型の講習会に出た時、増田先生がとても丁寧に教えてくださいました。知っている型でも、少し速くする所とか、ゆっくりする所を教えてもらい、自分でも、少し型が上手になったような気がして、家に帰ってもずっと型の練習をしていました。

藤島先生に黒帯の申込み用紙をもらった時はとっても嬉しかったです。審査の前には型試合に出場して結果は準優勝でしたが、結果を残すことができたから、これで審査の時も大丈夫だろうと思いました。
審査では型をする順番が、私が一番最初だったので、とても緊張しましたが、自分でもよく出来たと思いました。結果は合格でした。

DSCF0083_convert_20120613115943.jpgB0033460_convert_20120613115539.jpgPAP_0008+(2)_convert_20120613120730.jpg

二次審査は、組手でした。それまでは緊張していなかったのに、直前に緊張して、動きがガチガチで相手が前に来ても、かわす事ができず、自分が考える組手ができませんでした。最後は手数で勝つことができたけど、相手と同じような組手をしてしまいました。
二人目の相手の時には、体力が無くなり、フラフラでしたが、周りにいた方達が応援してくれて、元気が出ました。最後の力を振り絞って、全力で戦い勝つ事ができて本当に嬉しかったです。

合格のメールが届いた時は思わず飛び跳ねました。私が黒帯を取れたのは、お母さん、お父さん、先生、先輩、後輩、同輩のおかげだと思います。これからは、黒帯として恥ずかしくないように頑張りたいと思います。これからも、よろしくお願いします。 押忍

昇段レポート(2012年03月04日)

高橋侑里(たかはし ゆり) 野田道場

2012年3月4日昇段
中学1年生
2007年8月8日入会(空手歴4年9ヶ月)     

先に入会していた兄の影響で小学2年生のときに入会。真面目な稽古姿勢で順調に昇級。
中学受験を控えた時期にも関わらず、勉強との両立を図りながら、時間を作って稽古に励み、見事に昇段を果たしました。
学校の都合で稽古を南方道場に移しながらも持ち前の頑張りで皆の良きお手本となっています。


FH020033_convert_20120601122048.jpg


~黒帯の自覚を持ち
  思いやりの心を忘れずに頑張っていく~


私は、先に入会していた兄の影響で小学校2年生の時に入会しました。
友達もすぐにでき、とても楽しく稽古をすることが出来ました。
入会から半年後に初めての昇級審査を受けました。
審査会場には知り合いの友達がいなくてとても緊張しました。
審査が終わり、1週間後合格したことがわかり、初めて帯を締めた時の喜びは今でもはっきり覚えています。この審査がきっかけで、帯がもらえる喜びを覚え、どんどん昇級していきました。  
茶帯になり一般稽古にも出るようになりました。
その頃から周りの黒帯の先生や先輩を見ていると、「私も黒帯になる」という目標がハッキリしてきました。

002_convert_20120601115203.jpg041_convert_20120601115252.jpg

私が審査を受けることが決まってから、たくさんの先生や先輩方が協力して下さりました。
池本先生に、少年部の2時間と一般部の1時間、一対一で型を教えていただきました。
でもその時は、「あと百回やっても、やり込みが足りない。」と言われました。
アドバイスは紙にメモをし、家で何度も練習しました。一般稽古が終わった後は、小松原先輩と阿部優里香先輩からも型を見てもらいました。
審査の日はとても緊張してしまい、足がふるえてしまいました。
「だいじょうぶ」自分に言い聞かせましたが、緊張でつまづいてしまいました。
藤島先生がもう一度私にチャンスをくれました。2回目は、自分の持っている力を出し切ろうと頑張りました。
結果は合格でした。

DSCF0020_convert_20120601115430.jpgB0031207_convert_20120601115338.jpg

二次審査では小松原先輩に言われてた、「最後は、何も考えずに思いっきり。」という言葉を胸に、思いっきり頑張りました。相手の前蹴りがとても強くて、体力が無くなり苦しかったです。
けれど、私の周りにたくさんの応援してくださっている先生や先輩達のおかげで、今、自分が持っている力を出すことが出来たと思います。
昇段の組手を終えて、苦しくても練習を続けてよかったと思うことができました。

結果発表までの一週間、とても不安な気持ちでいっぱいでした。
だけど、合格したことが分かると、とても嬉しかったです。
私の事を応援してくれたお父さん、お母さん、私の為に一生懸命教えてくださった先生や先輩、一緒に練習してくれた同輩や後輩、本当にありがとうございました。
これからは黒帯の自覚を持ち、思いやりの心を忘れずに頑張ります。これからも、よろしくお願いします。

CIMG3118_convert_20120601121146.jpgFH010018+(2)_convert_20120601120028.jpg