IBMA極真会館 岡山県本部  2017年04月03日








メール配信(2017.04.03)

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会員・保護者の皆様、いつも有難うございます。

いよいよ新年度です。

少年部では新しい修練手帳を配布します。

毎回の稽古時生活の心得欄で

・姿勢・表情

・挨拶・返事

・言葉使い

・身だしなみ

・作法(所作)

・生活習慣

・お手伝い

・行動(体験)

等を順番にチェックします。

生活習慣では睡眠時間を一番に決めるべきだといわれます。

疲労感を取り除くことは勿論睡眠中でも脳は働いていて

生活における悩みや問題等が整理されて、

解決方法等が閃くようになるそうです。

毎日を充実させるためにも是非、参考にしてください。


●イベント日程

 4月09日(日) お花見会

 4月30日(日) 北分支部前期審査会

 5月03~05日(金) GW休暇

 5月14日(日) 限定審査会

 5月21日(日) 香川県大会

 6月18日(日) 岡山県大会

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●とくいく「論語」六十一(自分を磨くということを知る・十五)



「書き下し文」


 子曰く、

 性、相近きなり。

 習、相遠きなり。



●読み方

 しのたまわく、

 せい、あいちかきなり。

 ならい、あいとおきなり。



●とくいく「こども論語」略

孔先生が言いました。

多くの人間は生まれつき、そんなに大きな差はありません。

みなさんのような子供の時からの習慣や努力が、

大人になってから大きな差になります。

だから、

規則正しい生活と前向きに努力することは、

人間として立派な大人になるためにとても大切なことです。



●出典…論語(陽貨第十七‐二) /徳育学習会


最後まで読んでいただき ありがとうございます。

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[ 2017/04/03 13:40 ] メール通信 | TB(0) | CM(0)

昇段レポート(学生部)

髙井皇輝 (たかいこうき)

●所属道場:勝山道場
●入会年月日:2007年06月01日
●昇段年月日:2016年12月04日
●職業:高校生

小学1年生の時、空手経験者の祖父の影響で入会。コツコツと稽古を重ね1級までは順調に昇級。昇段審査では紆余曲折ありましたが、あきらめず挑戦しつづけ昇段を果たしました。この経験を財産に今後益々の成長を期待しています。

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感謝の気持ちを後輩に尽くすことで返していきたい

僕が空手を始めたのは小学1年生の時です。見学をさせていただき、先生や先輩の姿を見て、自分もやってみたいと思い、昔から空手をしていた祖父と一緒に通い始めました。

始めた頃はどんなことも新鮮で基本や型を少しずつ覚え、楽しく稽古をしていました。

僕は精神面が弱く、修練会や審査の時はいつもガチガチでなかなか力を発揮することが出来ませんでしたが真面目に練習を続けていたため、1級までは順調に進級することが出来ました。

中学生になり、一般部の稽古に参加するようになりました。今まで行ってきた練習とは内容も緊張感も違い、なかなか慣れることが出来ず練習が嫌だと思ったこともありました。

先輩方や先生方が熱心に教えてくださったこともあり、昇段審査に挑戦しようと思うようになりました。今思うと、僕は昇段審査を甘く見ていました。最初の一次審査は型でしたが、頑張ったつもりでしたが再確認になってしまいました。そこから先生に何度も見てもらい、三回目の挑戦でようやく一次審査に合格することが出来ました。

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二次の組手審査では思うように動けず不合格。この時の僕は出来るだけのことをしてきたつもりでしたが、それ以上の努力が必要であることに気付いていませんでした。そうしているうちに高校受験があり、集中するために三カ月ほど空手から離れることになりました。

高校生になって改めて昇段審査を受けたものの、またもや不合格となりました。もうあきらめようかと思いましたが、柴田先生から「諦めずに何度もやればきっと取れる」という言葉をかけていただきました。

自分のどこに問題があるのかを知るたろに岡山の道場に先生と一緒に行き、稽古に参加させて頂きました。其の時、藤島師範に「行動を変えなければ結果は変わらない」と言われ、自分の甘さを知りました。

そこから目標を立て、毎日拳立てふせ、ジャンピングスクワット、さらに家でも家族にミットを持ってもらい、打ち込みを何度も行い、自分を追い込んでいきました。

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そして迎えた冬の審査では、今迄やってきたことを出し切ることが出来ました。いろんな先生に「今までで一番良かった」と声をかけて頂き、ようやく黒帯を取ることが出来ました。

審査を通じて、あきらめない、何度も挑戦していくことの大切さと目標を決めた時、どう行動していけば、その目標を達成できるか、そういう考え方を学べました。

審査や練習の時、ご指導いただいた藤島先生やずっと教え続けてくださった柴田先生、何度も組手の相手をしてくれた髙橋君、他にもたくさんの方にお世話になりました。この感謝の気持ちを今度は後輩の為に尽力することで返していけたらと思います。これからも日々頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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[ 2017/04/03 13:02 ] 昇段レポート(学生部) | TB(0) | CM(0)

昇段レポート(一般部)

塚本 貴久 (つかもと たかひさ)

●所属:高島道場
●入会年月日:2005年06月27日(再入会)
●昇段年月日:2016年12月04日 
●職業:会社員

高校時代、黄帯まで稽古。事情により道場を離れていましたが、29才の時、長女の入会に合わせて再入会。(長男も続いて入会)。西大寺と高島を中心にして週2~3回の稽古に参加。また平日の休みを利用して南方道場での自主とレーニング等の地道な努力か実り昇段を果たしました。

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心身共に更なる高みを目指す
 
この度、昇段審査を受ける機会を与えて頂き、昇段まで指導して頂いた中川会長を始め藤島師範、池本師範代、片山先生、野崎先生、菊山先生、諸先生々、道場の皆様方、そして家族に感謝御礼申し上げます。

 私は高校生の時に一度入会していましたが、退会。三十歳を目前にして、もう一度空手がしたと思い、再入会しました。高島道場では高校生の時指導して頂いた野崎先生が指導されており、懐かしさを感じました。
 道場には週二回は通い、試合にも出場しました。再入会後初めての試合では、延長判定負けで酸欠になり立てなくなりました。緑帯の時に藤島先生に「必ずいい経験になるから」と言われ、一般Aクラスに出場しました。茶帯の先輩方に為す術もなく敗れましたが、これが茶帯の実力なのだと目標を立てることが出来ました。

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茶帯になりすぐに家庭の事情でしばらく休会し、数年後に復帰しました。体が動くようになるには半年位かかりました。秋の型試合に向けての審判講習に模擬試合の選手として参加しました。結果は惨敗。ただ型の順番を覚えてやっているだけという現状でした。
 二月に昇段講習を受け、冬に一次審査、来年に二次審査を合格するという目標を立てました。黒帯になるには今のままでは無理だと感じ、練習を改めました。

  最低週二回は道場へ行く、週二回のランニング、ウェイトトレーニング、休みの日に南方道場に昼間通いサンドバッグの打ち込みを行いました。一次審査に向けての型の練習では型の重要性を認識しました。型があまり好きではなかったのですが、姿勢、体の使い方、体の軸を意識する等、組手で体のバランスが崩れてしまう私にとって、とても良い練習だと実感しました。

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 一次審査は藤島師範、池本師範代に何度も見て頂き悪い箇所を修正して何とか合格しました。二次審査に向けては、組手の際の姿勢、腰の浮き沈みを意識し練習しました。型の練習も行い、正しい姿勢を常に意識するようにしました。スタミナは打ち込みとランニングでかなりついたので姿勢と技をきちんと受けることを意識し組手に臨みました。スタミナ面では問題無くダメージもありませんでしたが、受け返しではまだまだという実感でした。ですが、無事合格を頂くことが出来ました。

 茶帯から黒帯になることは大変難しいですが、今まで習ってきたことを一通り出来るようになるのが黒帯で、空手はここから更なる高みを目指していく出発点ということがやっと分かりました。まだまだ不十分なところだらけですが、現状のレベルを落とすことなく、組手・型共に練習に励み技を磨いていきます。体力・心もかなり成長出来たので、年齢は四十を越えましたが、更なる強化を行います。そしてこれから黒帯を目指す道場生の方への良きアドバイスが出来るよう日々精進し、道場発展の為に少しでも力になれたらと考えております。黒帯取得いう貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。押忍。

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[ 2017/04/03 13:00 ] 昇段レポート(一般部) | TB(0) | CM(0)