社会人男性クラス Byblacksabbath1104 2001-04-01 会員紹介 0 Comments 社会人男性菊池康二さん(南方道場) 空手を始めたのは大学生の時。道場の看板を見て興味が湧き見学したのが切っ掛けでした。すぐに入会して稽古を始めましたが思っていた以上に楽しく、稽古が終わってから自主トレをして、同世代の仲間と一緒に食事いったことが楽しい思い出です。黒帯の先輩方の技や雰囲気に圧倒されつつも、自分も黒帯になりたいと一生懸命稽古していました。大学卒業して運よく岡山に就職し稽古を続けることが出来ました。仕事の関係で稽古には思った通りには参加出来てはいませんが、先生方には生活パターンや体力の状況を考慮していただきながら、楽しく稽古させていただいています。道場で稽古するとストレス発散にもなり、気分もスッキリするなと良い気分転換になっています。今後もコツコツと続けていきたいと思っています。●いつまでも健康でいたい 真鍋雅年さん(高島道場)空手のおかげで、同年代で聞かれるような病気をすることもなく現在まで健康的に過ごすことができています。普段の生活で走ることがあっても息があがるようなこともなく、体力と気力の充実を実感しています。これからの目標は、年齢を重ねても病気や寝たきりにならないよう健康寿命を伸ばすことです。 谷本博志さん( 初段・南方道場) 私がカラテを始めたのは約8年前です。勤務先の前に道場があり入門したのです。道場では、自己の無限の可能性を追求するということが指導されており、黒帯を目指して、やれるだけやってみようと、合同稽古の他に、筋肉トレーニング、ランニング、ストレッチングなどに励みました。 齢60代も半ばとなりましたが、体脂肪や体重も減り、健康的な生活を送ることが出来ています。強く逞しい体づくりをしつつ、精神の集中力を高め、自己の無限の可能性を追求し、楽しい夢を抱いて人生を有意義なものとしていきたいと思います。