岡山県大会 結果速報

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Byblacksabbath1104


岡山県空手道選手権大会 
結果速報!!
 
一人一人が理念の体現者として…

初夏の風物詩。「第6回岡山県空手道選手権大会―組手の部―」が6月18日(日)岡山武道館本館にて開催されました。ミドルコンタクト、ライトコンタクトの2部門29クラスに220名が参加。「人間形成と人間教育」という理念を体現すべく、正々堂々と全力を尽くして戦う選手の姿に会場は温かい空気に包まれました。

 

●一年に一度の大舞台
晴天に恵まれた6月18()、一年に一度の大舞台「第6回岡山県空手道選手権大会」が岡山武道館にて盛大に開催されました。黒岩清一大会会長、増田章大会副会長、渡辺英気大会顧問から心のこもった言葉を頂き、鼓動の高鳴りと共にモチベーションも頂点に。IBMA審判委員会より荻野聡先生、小川哲也先生、香川桑島道場より三名の審判員の協力を頂き戦いの幕が開きました。29クラスが4コートで熱戦を展開。近年稀に見る見応えのある好試合が続出しました。

●人間形成・人間教育の場に

大会は長時間にわたりましたが、スタッフからは「先生方に見守られている感があって疲れたけど楽しかったです」「会場の空気が心地よく感じました」などの声が聞かれました。片付けでは、スタッフのみならず、選手、保護者の方までもが共に助け合う光景が見られました。人の役に立ちたい、人に喜んでもらいたい…そんな思いが伝わってくるようでした。「人間形成と人間教育」という理念が感じられ、生徒間の絆が一層深まる大会となりました。鍛え抜いた者同士の真剣勝負に会場は湧きました。

●17岡山県大会結果発表1のコピー

 
小松原誠二(初段・南方)一般A優勝
多くの人への感謝の気持ちが
県大会で優勝することを今年の目標に考えていました。稽古に行くと、社会人の先輩方が一生懸命試合に向けて取り組んでいる姿を見て、負けていられないと思い、入会したての大学生の後輩達が全力で楽しそうに稽古している姿を見て、もっと楽しもうと、稽古に取り組みました。3年ぶりの試合とあって当日はすごく緊張しましたが、試合前、少年部の後輩達から「頑張ってね。負けんでよ。」と言う声をかけてもらい、勇気づけられました。試合中の記憶はあまりありませんが、相手の隙を逃さない、合わせ技を出す、礼、返事、挨拶、気合いを気持ちを込めて全力で行うことは達成出来たと思います。悩んでいる時に優しく声をかけてくれる先輩方、練習に付き合ってくれる仲間、応援してくれる後輩等たくさんの人に支えられていることに改めて気がつきました。私自身の空手のレベルだけでなく人間性のレベルを上げられるように、自分磨きをしていきたいと思います。


 ●17岡山県大会結果発表2のコピー
入賞おめでとうございます。役員、審判員、スタッフの皆さん、ご協力有難うございました。

 
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衣笠まい(南方)小2

出るつもりはなかったけど親に勧められて出た。初めてだったので、ちょっと怖かったです。2回勝てて良かった。上段回し蹴りでポイントが取れたのが嬉しかった。次は優勝できるように頑張りたいです。

對中日葵(西大寺)小4女子

去年は1回戦で負けたので、一回勝つことが目標でした。「負けたらどうしよう」とドキドキしたけど仲良しの友だちが一緒にいてくれたので安心しました。上段蹴りで3点取って勝てて嬉しかったです。

冨山拓哉妹尾)小5

初めての試合で緊張した。上段回し蹴りでいっぱい効果が取れて嬉しかったです。次はもっと勝てるように稽古を頑張ります。

 

松嶌桃代(南方)女子B

目標は優勝でした。試合では今までに先生や先輩方に頂いたアドバイスを思い出しながら組手をしました。決勝で負けて悔しかったので、先輩方の試合を参考にもっと稽古していきたいと思います。

薬師寺颯斗
(総社)小学6年生

 

 優勝出来て嬉しい!

優勝を目標にしていたので達成出来て嬉しい。家でお父さんと一緒に練習しました。突きが多く出せたのが良かったと思います。次はもっと蹴りを出せるように頑張ります。 

保護者より

家でお父さん相手に突きや蹴りの練習をしていました。試合ではいつもより沢山技が出ていて勢いがあったように思います。初めての優勝で自信をつけたようで、これからも頑張ってもらいたいと思います。



岡山県大会サイドストーリー
大会運営を支えているのはボランティアの道場生です。今大会では特に小中高生の奮闘ぶりが目を引きました。

会場設営 

前日の会場設営では、試合を明日に控えている生徒が多数協力。自分が試合をする姿を思い浮かべながら…

記念品袋詰め

会場設営と並行して、南方道場では少年二部の稽古後、記念Tシャツとパンフレットの袋詰め。名簿とTシャツのサイズを確認しながら一枚一枚丁寧に入れていく根気のいる作業。多くの学生部の協力で大会の準備が整いました。

  

各係を全う

今回は主審を中心にコートごとでのミーティングを実施。チームとしての一体感が生まれました。初めてスタッフとして参加した生徒にも安心感があったようです。選手係を担当した田村綾麻(四級・野田)は「選手係をしたけど、自分が試合に出ていた時は気付かなかった有難味が身に染みた」と感想を語ってくれました。

大会後の片付けでも精力的に動き回り、長時間にわたりましたが、やりきったという清々しい表情が印象的でした。好試合も多く、間近で試合を観戦できたこともエネルギーとなったようです。

 


スタッフレポート

山田峻
(四級・水島)高校一年生



頑張る子どもに刺激を受ける
 


幼年の試合がある所を担当しました。負けて悔しがって泣いている姿を見て自分自身がそういう必死さを出しているのか?そういう気持ちが欠けているのではないかと考えるきっかけになりました。これからはもっと熱意をもって稽古しようと思いました。ミドル一般Aで技の切れが凄かったです。初めて目の前で一本勝ちが見られて良かったです。

  

 大会画像(ダイジェスト)⇒ https://youtu.be/zJ0KsRJ1Sg4


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